競馬の達人取材@WINS汐留
朝イチ、ウインズ汐留(新しい場外馬券売り場)へ。「競馬の達人」取材。柴田さんと馬券勝負をして、その様子を雑誌に載せるのです。どこまでが仕事でどこまでが遊びかっちゅーかんじで、もう何が何やら分からないこのごろですが、とりあえず、財布の中が空っぽになったという現実だけは確かのようです。
午後から、編集長の白井さんも参加して、3人で馬券を黙々と買い、次々と外す。最終が終わって、秋葉原の万世でステーキをおごっていただきました。ごちそうさまでした。久々の肉。美味いよね。
白井さんが、「ギャンブルにお金をつぎ込むのは『ムダ使い』じゃないんだよ。使ってないから。モノが残ってないから、使ってるという意味にはならない。そういうお金は、弾なんだよ、武器なんだよ」という理論を展開。ステーキをおごってもらったせいか、妙に納得させられて、払い戻しでやっと戻ってきた千円札数枚を握りしめつつ上野のスロット屋へ向かう。
何のためにお金を稼ぐのか。住むところやご飯を食べるため、という最低限のことが第一で、そのほかは「欲しいモノを買う」とか「ギャンブルをする」とか人それぞれ。最低限以外の部分って、やっぱり「弾」なんだよね、使わないと意味がないんだよ。いつか使うために貯めるのも大事だけど、とりあえず私にはそういう使い道のアテはないな。極論だけど、お金ってあればあるほど怖い。なくなるのが怖くなるのが、怖い。とりあえず、今日明日生きられればそれでいい。お金がないとき、本当に困ることもあるけど、また稼げばいいやと思う。大丈夫。仕事がなくなったって、探せばいいんだもの。突き詰めていくと、本当に大事なものって、なんだろう? 今やってる仕事は、お金のことは抜きにして、楽しい。あとは、家でゆっくりご飯を作れてお絵描きできるくらいの時間があれば。それ以外のことは、できるだけ空っぽの状態をキープしていきたい。身軽に生きよう。
パチスロはちょっと勝って、競馬で負けた分の半分は取り戻した。堅気のOL生活は、だんだん程遠くなってゆくような気が…。気をとりなおして、これからお仕事します。
結果はもちろん…えらいことになりました。
